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数字で航海し、会社を守る。

財務経理部 財務グループ
2011年入社 経済学部 経済学科卒

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<財務経理の仕事>

NKCの財務経理部は、入金・支払をはじめとした資金管理や資金調達を担当する財務グループと、会計や税務にまつわる仕事を担当する経理グループから構成されている。メンバーは財務と経理、どちらかの仕事を専任で担当するわけではなく、グループの枠にとらわれずに部内の仕事を一通り経験しながら、かつ専門的な分野にも挑むのだ。また、NKCはグループ内に数多くの子会社があり、その中には海外の法人も多いことから、世界中を飛び回って各社の監査をするのも重要な仕事だ。そのため得られる知識やスキルも、損益の管理、入金・支払管理などの一般的な財務・経理の仕事だけではない。

ペンと手帳:

打ち合わせ時は、日程調整や重要事項の記録のために必ず持参しています。

電卓:

数字を多く扱う部署なので、毎日使用しています。

若くして、財務と経理の全貌を知る。

NKCの財務経理部では、部署内のジョブローテーションを積極的に推進しています。私も2011年に入社して以来、様々な仕事を経験することができました。最初の2年間は経理グループに配属されて固定資産業務と決算対応をメインに経験。3年目になると材料関係の業務を担当し、4年目は会社全体の損益をまとめる仕事に携わりました。5年目に財務グループへ異動し、NKCから取引先への支払関係の業務を担当。6年目以降はNKCが保有する口座の預金管理や資金繰りを任されるようになり、銀行担当者と信頼関係を構築しつつ資金取引の相談や融資の交渉等も担当しております。財務と経理、一通りの仕事を若いうちに経験することで、いちはやく会社経営の全体像を把握できるようになったのは、自分自身にとって大きな財産になっていると感じています。

世界を、肌で感じながら。

なかでも印象深い仕事は、入社1年目で担当した海外法人の監査対応です。行き先は中国、期間は3日間。NKCグループ全体の連結財務諸表を作成するために、現地の経理スタッフが作成している帳票や決算書類を全てチェックし、是正するのが目的です。上司と先輩と私、3人での出張でしたが、朝から夜まで工場で缶詰状態でした。確認する書類も非常に多く、かつ見落としや間違いは許されません。濃密な3日間になり、帰国する時にはもうヘトヘト。でも、この出張のおかげで「国が変わっても、財務や経理はどの会社にも欠かせない、世界共通の仕事なんだ」と、自分の仕事に誇りが持てるようになりました。他にも海外が絡む仕事はたくさんあります。たとえば為替相場が関係する輸入・輸出取引もその一つ。少しでも判断を誤ると会社に大きな損害をもたらします。だからこそ各事業部と連携し、万全なリスクヘッジをするのが重要。私たち財務経理部の仕事は、会社を守る社内向けの存在と思われがちですが、世界各地に展開しているNKCだからこそ、もっと世界に目を向けて各事業部や拠点とともに挑戦していく姿勢が大切だと思います。

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