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2億超え案件だって、
この仲間がいるから恐くない。

輸送機事業部 営業統括部 中部統括グループ コンベアチーム
2015年入社 外国語学部 国際関係学科卒

PERSON

<輸送機事業部 営業の仕事>

コンベアシステムを手がける輸送機事業部は、日本の全自動車メーカーが取引相手である。そのため営業は、日々メーカーの担当者と向き合い、新たなニーズを掘り起こし、提案、受注までを導いている。自動車工場の製造ラインという製品の性質上、ひとたび契約が成立すると売上は億単位。もっと大規模になると数十億にも。海外に建設されることが多いため、海外拠点とも情報をシェアしながら、社内、取引先、工場、現場、全てがうまく回るようリーダーシップを発揮するのが営業の役割といえる。高性能なクルマを社会に発信し、人々の暮らしを豊かにするという大プロジェクトのキーパーソンだ。また、最近ではコンベア以外でも、物流事業にも注力しており、お客様は自動車関係にとどまらず、航空関係や鉄道関係、商業施設や公共施設からも引き合いが。物が流れるところ、全てが私たちのお客様です。

大きめのリュック:

国内外を飛び回るための装備。中にはPCや図面などの大量の資料。 手がふさがらず便利です。

ヘルメット:

工場内ではヘルメットは基本中の基本。角に頭を派手にぶつけて
しまった時もこのヘルメットに助けられました。(笑)

私の想いに、一生懸命に
なってくれる仲間がいる。

「近くに来たので!」と、いきなり取引先を訪問して、世間話だけして帰る。なんてことがあるくらい(笑)、とにかくコツコツ通い続けることが私の営業スタンス。少しずつ私自身を覚えてもらうことで、初めて受注につながります。中でも、忘れられないプロジェクトが2017年。とある自動車メーカーで、金額交渉も含めると数十回は通いつめ、ようやく受注に結び付けることができました。既存の生産ラインの大改造を行う案件です。受注金額はおよそ2億5000万円。勝因は、粘り強く、論理的に交渉し続けたこと、お客様のニーズを十分把握できたこと。そしてもう一つがチームの力でした。こうしたい!という私の提案意図に、企画や設計、製造、工事などさまざまな部署の人たちが力を貸してくれて。「取引先の要望を加味するとしたら、この部分の構造は変えた方がいいのでは?」など、何度も図面を書き直してくれました。どうしても受注したい案件だっただけに、私と同じ熱量で提案内容を考えてくれる先輩たちの姿を見て、思わず嬉しくなりましたね。「本当にいい会社だな、仲間って頼もしいな」って。

「おつかれさまです!」の挨拶で、危機を乗り越えた。

受注したあと、営業はプロジェクトの進捗を管理して、納品というゴールまでチームを導くことが主なミッションになります。ヘルメットを抱え、作業着を羽織り、何度も工場を訪問。責任者として、こまめに状況を確認し続けました。夏の工場内は非常に暑く、その場にいるだけで汗がにじみ、立ってるだけで痩せるんじゃないかと思うほど。でも、そんなの負けてられません。チームを引っ張る立場として、誰よりも元気よく「おつかれさまです!」と挨拶。すると、「おう!今日も来たのか?頑張ろうぜ!」なんて、現場のスタッフさんたちも笑顔で言葉を返してくれる。小さなことかもしれませんが、その積み重ねが信頼につながるんです。実際、組み立て工事でトラブルが発生したときに、「大丈夫。任せておきな!」と皆さんが言ってくれて、本当に助かりました。たくさんのやさしさと強い絆のおかげで、無事に完成。「この工場から世界中へクルマが届けられるんだな」って思うと、スケールの大きさに少しビビります(笑)。でも、これで満足するわけにはいきません。このチームワークなら、もっと大きなプロジェクトだって成功させられる。私の、本当の勝負はこれからです。

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