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多国籍混合チーム。
多様性を受け入れ、
目指すべき方向を示せ。

軸受事業部 製造企画部 製造企画グループ
2016年入社 外国語学部 英米学科卒

PERSON

<軸受事業 製造企画の仕事>

めまぐるしく変わる経済情勢、日々行われる生産活動。社内外の状況を見極め、事前に行動できなければ、受注に対応できず機会損失が発生してします。そんな事態を未然に防ぐのが、製造企画の役割のひとつ。受注状況と製造状況を見比べて予測し、かつ、関連部署との対話を行うことで、バランスを取りながら事業活動の舵取りを行う。同時に、原価管理を行うことで「利益」を伸ばすという使命もある。それぞれの原価は、技術部隊と協力し、ベアリング部品・自動車部品に使われる材料(金属、樹脂、ゴム)の仕入値を必要な工数を考慮して算出する。事業部のブレーンとして、案件全体の指揮をとる仕事ではあるが、関連部署間のバランサーとなり、事業部がチームとして力を発揮できるよう調整・プロジェクトの推進を行う仕事でもある。

ゴムシール:

図面だけではイメージが湧かない時、
部品を見て原価計算の参考にします。

定番のドライマンゴー:

フィリピン出張のお土産といえばコレ! ※日本でも購入可能(笑)。

イラスト付き付箋:

ゆるいイラストにメモをするたび癒されます。

待ち焦がれていた
フィリピンは突然に。

ひとことに「原価を出す」といっても、検討すべきことはたくさんあります。材料の仕入れ値はどれくらいか?製造完了までに要する時間は?どんな機械を使い、どのような工程を踏むか?何人が携わるのか?完成までにおける一連の流れを把握してこそ、はじめて製品の原価を決めることができます。今、私が担当しているは三重工場とフィリピン工場。製造現場に足を運ぶ機会があれば、まばたきをするのを惜しんで工程を頭に叩き込んでいます。モノづくりに詳しくなるほど、より正確な原価を出せるようになりますからね。ただ、ずっと心に引っかかっていたことがあったんです。それは、三重工場には月1回の生産管理会議で訪れるのに対して、フィリピン工場は新人研修のときに一度訪問したのみ、ということ。実は、リテーナーに使われるシールの生産量はフィリピン工場が三重工場よりも圧倒的に多いんです。現地のモノづくりを見なければ、と思い続けていたある日、待ち焦がれていた海外出張のお声がかかりました。「フィリピン出張、行ってみるか?」

メモ魔、カメラ小僧の2日間。

フィリピンへ飛んだのは2018年の夏。工場で学べる期間は2日間。工場に到着するやいなや、多くの現地スタッフが迎えてくれました。中には普段、テレビ会議でしか話したことのない人も。初めての出会いを、お互いに喜び合いました。ひと段落して工場の説明を受けた後、いよいよ製造現場へ。そのときの私は、周りからはメモ魔に見えていたでしょうね。設備の台数、詳細、一つの製品が完成するまでの工程、目で見たこと、感じたことを余すところなく記録していきました。言葉だけでなく視覚的に残すため、写真もたくさん撮りました。カメラ小僧も顔負けです。工場を出るころにはもうぐったり。疲れもあってか、その夜に工場長たちと食べたフィリピン料理は本当に身体に染み入るようでした。帰国後、さっそく出張の効果を感じたことが。現地スタッフとのやりとりがグンとスムーズになったのです。実際に会ったことで心を通わせられたからでしょうか。他にもNKCの海外拠点は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど全世界にあります。これからはもっと拠点間で連携し合って、社員一人ひとりの強みまで活かせるようになればいいですね。そのためには先輩!やっぱり海外工場には定期的に行くべきです(笑)。

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