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新人は、新製品開発の強みだ。

輸送機事業部 技術開発部
2016年入社 基礎工学研究科 システム創成専攻

PERSON

<輸送機事業部 電気設計の仕事>

自動車工場で稼働する輸送機の分野で数多くの実績を残しているNKC。しかし、それに満足することはない。新しい分野を開拓するべく、物流機械の創造に力を入れている。開発を担うメンバーは約30名。若手からベテランまで幅広い年代で構成されている。無人のフォークリフト、AIを導入した自動の物流機械、各々が研究テーマを設定して、さまざまな可能性を模索している。これらの取り組みが現実のものになれば、当社に新たな事業の柱が誕生するだろう。さらには、世の中の工場や物流倉庫に革命をもたらすだろう。それほどインパクトの大きい開発なのだ。

PC:

プログラミングなど電気設計には必須です。
その他メール確認、資料作り、文献閲覧などこのPC1台でほとんどこなしています。このPCが無ければ仕事になりません!

新人もベテランも言いたい放題の職場。

「新製品の開発」と聞くと「百戦錬磨のエンジニアにしか任されない」と想像する方がいるかもしれません。でも、NKCは違います。僕は今、新製品を開発する部署にいますが、入社したのは2016年。他のメンバーと比べても、まだまだ経験の浅い若手です。でも、何も知らないことだって強みになるんです。同じ部署の先輩も「知識と技術が蓄積される代わりに先入観が生まれる。それが邪魔になり、柔軟な発想が難しくなるんだよな」と言っていました。そう考えると、現在の部署はメンバーの構成が絶妙です。ベテランから若手までまんべんなくいて、関係性もとにかくフラット。僕が先輩について「こんなんじゃダメですよ」と意見してもカドが立つことはありません。そんな環境だからこそ「新しいものをつくれる」という手応えを感じます。現在は、AGV(無人搬送車)に搭載するCPUのプログラミング、システム構築を進めているところです。先輩のプログラムを研究したり、インターネットで調べたりしながら。自分で考えて、先端技術をどんどん導入、試すことができるのも非常にやりがいを感じています。

社内初だけでなく、業界初、世界初も狙える。

成果の面でも、少しずつ兆しが見え始めています。たとえば、自動車メーカーに納品した物流機械。地面に設置した磁気テープをなぞるようにして自動車部品の搬送機が動くという技術を導入したものです。実は、このAGV自体は珍しいものではありません。しかし、アルゴリズムの構築方法次第で、より品質を上げることができます。この時に重視したのは、シンプルでわかりやすいプログラム。複雑なプログラムではエラーやトラブルを起こしかねませんから。開発の過程で起きた数多くのトラブルを分析、改善しながら無駄をなくしていき、無事に納品までたどり着きました。取引先からも高い評価をいただき、早速、次のプロジェクトが動きつつあります。ゴールは、磁気テープがなくても自分で工場の状況を3次元的に把握し、障害物を避けて移動するロボットを開発すること。競合他社でも、そんな機械を開発し、売り出したという例は耳にしません。業界初、いや、世界初。本気で狙っていきますよ。みんなであーだこーだ言い合い、時にはぶつかり、でも最後は力を合わせながら楽しんで挑戦していきたいです。

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