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培った信頼が、
いずれ自分の財産になる。

軸受事業部 営業部 大阪営業グループ
2014年入社 商学部 商学科卒

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<軸受事業部 営業の仕事>

軸受事業部の製品は、数々の業種、企業に納品されている。数人規模の中小企業から大規模なグローバル企業まで、取引先も多種多様だ。企業規模は変われど、NKCにとって大切なお客さまであることは同じ。そんな企業と膝を突き合わせ、少しでも売上の上積みをはかるのが営業の仕事である。営業のスタイルはルートセールス。しかし、向き合う企業の規模などで接する人、仕事の進め方は大きく変わる。家族経営のメーカーであれば直接社長と接して経営を支えることもある。大企業であれば、組織としての向き合い方が重視される。ひとことに営業といっても、多種多様なビジネスを経験できるのが、NKCの特徴だ。

ノートと手帳:

スケジュールや案件などが立て込むと混乱するので、極力文字に起こすようにしています。

リテーナー:

直径2~3cmの小さなものから、直径40cmの大きなものまで製品の種類は様々。

20分だけでも、会いに行く。

入社して最初に担当したのは、大阪府堺市エリアの中小企業のお客様でした。その中には、家族だけで経営している小さな会社もたくさんありました。配属されたばかりの頃、上司からよく言われたアドバイスは「少しの時間でもいいから、とにかく会いに行け」。たとえば、20分だけ訪問して雑談をして帰る。これも立派な営業活動だと。中小企業のお客様では、一つひとつの取引が会社の業績により強く反映されます。となればお客さまも「本当に信頼できる人にだけ仕事を任せたい」と思うものです。自分がどんな人間であるか、いかにお客さまを想っているか、全てを理解していただくためにも訪問する頻度は重要な指標になります。事実、訪問を重ねるたびに「納期や金額の面で無理を承知でお願いしたい」と頼られることが増えていきました。「任せてください!」と返事をして、社内で調整し、要望に応える。そのたびに「助かったわ!」と感謝の言葉をいただき、「今度、飲みにいこか!」と誘われることもありましたね。

この絆があれば、どんな窮地でも。

現在は、業界大手のお客様を担当しています。商談相手はメーカーの調達や購買部署など、ものをつくる時に必要な部品や材料を仕入れる担当者です。これまでとは違い、組織力を問われることが格段に増えました。たとえば国内の有名なメーカーから、自転車部品の開発依頼を受けた案件。開発の途中で材質を金属から樹脂に変更するなど、内容が二転三転することがありました。材質の変更は非常事態です。たび重なる顧客対応と社内調整で何度も心が折れそうになる私。そんな時、支えとなっていたのが、無理なお願いにも耳を傾けてくれる技術部門の先輩方でした。一緒に客先を訪問して技術面での打ち合わせを進めてくれたり、取引先の担当者を代わり説得してくれたり、何度助けられたことか。部署を超えた絆こそ、中西金属工業の強みだと改めて思いました。

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